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商蔵奉行:クラウド環境下でのBCP対策

K社様(健康食品の開発・製造)の場合:資本金 1,000万円・売上高 1億円・従業員 50名・東京本社、大阪営業所 2拠点

導入背景

多くのアスリートから長年支持されている健康食品の開発・製造業を営むK社では、東京本社と大阪の営業所をインターネットVPNで結び、「商蔵奉行 i シリーズ」を使用していた。しかし、2011年3月11日の東日本大震災を契機に、トップから「我が社でもBCP対策に本腰を入れたい」という指令が下った。それまでサーバーを自社で管理していたが、災害時に備えてサーバーの運用を外部データセンターに委託し、クラウド環境で利用しよう、というのである。
早速、コストパフォーマンスに優れたアウトソーシングサービス&ソリューションを探したが、条件を満たすものがなかなか見つけられず困っていた。現行の「商蔵奉行 i シリーズ」を継続使用できること、出来るだけ短期間でクラウド環境に移行できること、コストを最小限に抑えることが課題であった。

検討課題

  • 課題1:BCP対策の一環としてトップダウンでの検討指示があった。
  • 課題2:奉行サーバー1台だけを、データセンターに安価にホスティング出来るサービスを求めていた。
  • 課題3:サーバーを管理する専任のシステム管理者が退職するまで、1ヶ月しか時間的猶予がなかった。
  • 課題4:将来的な事業展開に備え、複数の拠点をリアルタイムで結んで『商蔵奉行iシリーズ』を利用したいニーズがあった。
  • 課題5:データセンターは国内で、VPNに直結した、安心と信頼のあるクラウド環境下でシステム利用したいニーズもあった。

導入効果

  • 効果1:トップの意向に沿い、自前の販売管理システム(商蔵奉行iシリーズ)をクラウド環境下で使用する事が可能となった。
  • 効果2:ラック単位でなく、1VM(仮想領域)単位で使用可能な国内大手の電気通信事業者のソリューションを採用することにより目的を達成した。
  • 効果3:わずか1ヵ月で移行は完了。1仮想サーバー単位の安価な月額利用料金で企業のTCO削減に寄与。専任のシステム管理者を置く必要がなくなった。
  • 効果4:接続拠点が増えても、国内大手の電気通信事業者の安心と信頼のデータセンターとVPNとの直接接続なので、必要に応じた変更にも柔軟かつ迅速に対応することが出来た。
  • 効果5:国内大手の電気通信事業者のデータセンターに設置されたサーバーリソースを、ネットワーク経由でオンデマンドかつセキュアに利用可能になった。

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