システムの概要
印刷業向けシステムは、最新の作業状況を全社的に共有し、リアルタイムで工程を管理することを目的に開発されたWebアプリケーションです。
Webによるコミュニケーションツールと工程管理、Accessによる販売管理の三位一体の総合情報管理システムです。

主な機能
一連したシームレスな作業指示書の作成
営業担当者が、受注した仕事について基本的な作業指示書を作成します。基本指示書から、プリプレス、プレート、印刷、製本の詳細指示書が発生し、各部門の管理者はそれぞれ必要な情報を入力します。

工程管理(ワークフロー)
クライアントの要望にそって、入稿・初校・色校・印刷・製本などの日程を入力することによって、各部門のスケジュールが自動発生します。担当営業はワークフローの画面をチェックするだけで進捗状況を把握できます。

作業日報
刷版、印刷、製本の日報は自動発生。
その日の作業は原価管理に反映されます。

アラート
「請求もれがある」、「入金されてない」、2日以内に印刷しないと間に合わないのに「数量が決まっていない」、「色が決まっていない」、「用紙を発注していない」、などのアラームが自動発生、一覧表示されます。
原価管理
作業日報が入力されると同時に各工程の原価が算出されます。原価計算の資料はマスターメンテナンスメニューから編集できます。
販売管理
納品書・請求書・売掛/買掛台帳の発行以外に、得意先別の取引き内容、担当営業ごとの売上、利益が即座に確認できます。
印刷業向けシステムの特長
- サーバーライセンスのため、クライアントのライセンス制限はありません。
- Windows、Macintoshどちらのプラットフォームでも利用可能。
- VPNと利用してのイントラネット環境で拠点間で利用可能
- インターネットに公開すれば、自宅や外出先からもアクセスが可能
導入までのロードマップ
事前コンサルタント
- 1. ネットワーク環境の把握
未整備な場合、ネットワーク構築も含めて提案 - 2. 社内組織の確認(部署、社員、管理者、グループ)
部署、グループ、社員登録 - 3. 各部門別に業務内容の確認
名称、名称分類登録 - 4. 稼動機器の確認
機種登録 - 5. 得意先のリストアップ
得意先登録 - 6. 作業コストの算出とまとめ
原価、原価係数登録 - 7. 過去、現状のデータの移行処理について確認
データコンバートの必要性
導入時、導入後
- 8. ネットワーク環境の整備(必要な場合)
- 9. サーバ設置
- 10. トレーニング
- 11. マスターメンテナンスの設定
- 12. 過去、現状のデータの移行処理
動作環境
サーバー環境

サーバー推奨仕様
| CPU | Pentium デュアルコア2.50GHz以上 |
|---|---|
| OS | Windows2003、2008 Server |
| Webサーバ | IIS 7.0以上 |
| アプリケーションサーバ | Adobe ColdFusion MX8以上 |
| データベース | MicroSoft Access 2003、2007、2010 SQL Server2005 以上 |
| HDD容量 | 空き容量 500MB以上 |
| メモリ | 最低2GB以上(32bit版),8GB以上(64bit版)を推奨 |
| その他 | CD-ROM搭載 TCP/IPでのネットワーク環境 |
クライアント環境
Windows
| ブラウザー | IE6以上 |
|---|---|
| OS | Windows XP、Vista、7 |
Macintosh
| ブラウザー | Safari2以上、Firefox2以上 |
|---|---|
| OS | OS X 10.3以上 |


































