申告奉行 [法人税・地方税編]

奉行奉行i11ソフト・ハード財務会計

概要

システム概要

申告奉行 i11 [法人税・地方税編]は、豊富な法人税別表や地方税様式を網羅し、法人税・地方税申告書の作成から、予定申告、税効果会計や電子申告・電子納税までにおける一連の申告業務を効率化します。

システム概要図

特長

申告奉行 i11 [法人税・地方税編] 3つのコンセプト

1.操作・処理機能の充実  2.法令対応  3.確実・正確

  • 別表のイメージをそのまま再現した「リアルイメージ入力」を採用しています。
  • 別表間で連動する項目のデータは随時自動計算されるため二重入力する必要がなく、転記漏れや転記ミスの心配がありません。
  • 複数年度のプログラムを保持・年2回もしくは3回の税制改正、電子申告は年4回に対応 毎年2回から3回の税制改正に、電子申告は年4回の改正に迅速に対応しています。(※改正回数変更の場合あり)
  • メニュー権限設定登録にてリスク回避し、セキュリティポリシーや利用者ごとの権限設定・データの不正処理や改ざんを防止・ログ管理機能など、強固なセキュリティ機能が充実しています。
  • 申告書の作成から、予定申告、税効果会計や電子申告・電子納税までにおける一連の申告業務を効率化できます。

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申告奉行 i11 [法人税・地方税編] 連携・組合せ・システムアップ活用例

【課題】

  • 税務署への申告や納税などの業務を外部委託していたが内製化することになった。
  • 手書きやデータ入力の二重化を最小限に抑え、新たに発生する業務負担を軽くしたい。

勘定奉行 i11を導入しデータ連携で解決!

  • 勘定奉行から財務データを連携し、電子申告書の作成や申告奉行[法人税・地方税編]から直接申告(e-TAX)が可能。
  • 勘定奉行のデータを申告奉行[内訳書・概況書編]に取込み細分化し、申告業務に必要な『勘定科目内訳明細書』や『法人事業概況説明書』『会社事業概況書』の内訳書を正確に作成することが可能。

勘定奉行や申告奉行 [内訳書・概況書編]との連携で、こんな業務フローになります!

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