受信FAXのクラウド化による業務効率化とテレワーク対応
受信FAXの自動振分及びデータクラウド化の導入により、FAX処理業務を大幅軽減し、テレワークにも対応
導入目的
テレワーク下において、外部から受信FAXの確認をしたい。
受信FAX仕分け作業の負荷を軽減し、仕分けの際の紛失や処理ミスなども減らしたい。
課題
- 外部からリアルタイムで受信FAXの内容が確認できない。
- 出社社員が受信FAXの仕分け処理に追われている。
- 作業上のミスや受信FAXの紛失がたびたび発生。
ご提案内容
改善対応・ソリューション
導入効果
- 受信FAX処理業務の負荷が大幅削減。
- 新着のFAXは自動で通知メールが届くので処理の遅れを軽減。
- スマートデバイスからも受信内容の確認ができ、リモートワークはもちろん、出張先、外出先での業務効率も向上。
- 仕分けされたFAXはファイル名検索も可能なので、見つからなくなるなど、紛失のリスクもなくなった。
- スピーディーな検索により社内においても業務効率が向上。
担当者からのひとこと
日本においてFAX受注の企業はとても多く、各企業の業務課題となっています。
受信FAXの仕分け処理はテレワーク導入にあたっての課題にもなります。
FAX業務のクラウド化は大きな業務改善効果が見込める上、作業ミスや紛失によるトラブル防止の効果も望めますのでおすすめのソリューションです。
まずはお客様の業務内容にFAX管理ソリューションがマッチするかの診断をさせていただきます。
FAX仕分け作業にお悩みのお客様はぜひ、オービック オフィスオートメーションにご相談ください。
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