安心を高める強固なセキュリティー
業務の効率化を支援するユーザーインターフェースとクラウド連携、
安心を高める強固なセキュリティーにより
『いつもの仕事に、さらなる効率と安?』をご提供します。
操作性
- ワイドなタッチパネル
- パーソナライズ
- タイムライン
- マイボタン/共有ボタン
操作パネルで情報伝達活性化 ビジュアルメッセージ
誰もが利?する複合機の操作パネルに、社内通達やイベント告知等のコンテンツを表示することで、利用者に対して重要なお知らせの周知が可能です。
自然に素早く複合機を利? 多彩なスリープ復帰&?感センサー
複合機を利?するための動作に応じたスリープ復帰・?感センサーにより、素早く複合機を利用することができます。
ダウンタイムの軽減 ミラーリング&バックアップサービス
HDDミラーリングによる業務停止リスクの低減や、設定データの自動保存による復旧時間の短縮により、万一の障害に備えて運営管理の安心感・安全性の向上ができます。
セキュリティ脅威への対策 起動時の改ざん検知、SIEM対応
「?度化・複雑化」「内部不正」のセキュリティ脅威に対しては、即時に検知できる対策を取ることで、情報漏洩の被害を最小限に抑えることができます。
省スペースで多彩なフィニッシング インナーフィニッシャー・中綴じフィニッシャー
?途に応じた多彩な成果物の作成や、重要な?書が紛失しないよう独?して排紙する等、オフィスのドキュメント業務をサポートします。
工事なしで地震対策 地震対策キット(キャスター抑止タイプ)
床などの?事不要で地震対策ができ、事故のリスク・事業停止リスクを低減できます。
?事不要のため、機器移動・レイアウト変更にも対応できます。
プリント機能
定型書類を簡単印刷 ファイルサーバー連携(PCレスプリント)
ファイルサーバー内のPDFをPCレスで素早くプリント。少量多品種のカタログや契約書をオンデマンドで出?することで、印刷物の管理コスト削減が可能です。
印刷コスト削減&資料印刷の効率化 強制留め置き印刷
印刷が必要なジョブを選択し、適正な設定で出?することで印刷コストを削減します。
会議資料が?りない際、再印刷機能により資料印刷作業を効率化します。
モバイル端末から直接印刷 ダイレクト接続& Canon Print Business
無線環境がなくても、複合機と直接接続し、モバイル端末からすぐに印刷できます。
撮影したホワイトボードや、officeファイルをキレイに印刷できます。
プリンタードライバーの機能制御&簡単配布
コスト削減を目的に「両面/モノクロ/ 2 in 1」をデフォルト設定で配布する等、管理者の意図を反映したプリンタードライバーの簡単配布が可能です。
スキャン機能
迅速&確実なスキャン 両面同時読取り・重送検知・白紙スキップ・OCR・プレビュー
縦・横や片面・両?を意識せずにまとめてスキャンし、素早く期待通りにできます。
結果をPCで確認し期待通りでなかった際の、自席と複合機の往復時間を削減します。
宛先登録せずに簡単スキャン ファイルサーバー連携(ドリルダウンスキャン)
宛先登録せずにフォルダ階層をたどって任意のフォルダへスキャンできます。
文書ごとのスキャン設定を1ボタンで呼び出す等、スキャン業務を効率化します。
業務書類を簡単スキャン Document Navigator
業務ごとのルールにそってフォルダー選択・ファイル名付与できるため、スキャン後にPCでファイル移動・リネームする手間を削減します。
ファイルサイズに応じた自分へメール送信 Anyplace Scan
宛先登録せずに、どの複合機からも自分宛に添付して素早くメール送信できます。
ファイルサイズが大きい場合、分割せずにURL送信するため、ファイル結合の手間不要です。
活用しやすいPDFの生成 PDF(高圧縮・サーチャブル・暗号化・電子署名)
メールに添付しやすい高圧縮や全?検索可能なサーチャブル形式等、用途に応じて多彩なPDFファイルの生成ができます。
ファックス機能
社内ファクス送受信業務の効率化 イントラネットファクス(W-NET ダイレクトSMTP)
社内ファクスを送受信する複合機間がイントラネット環境の場合、社内ファクスをG3ファクスからイントラネットファクスへ変更することで、素早く業務を完了できます。
ファクス送信による情報漏洩の回避 ファクス誤送信防止機能
多彩な誤送信対策機能から選択できるため、セキュリティレベルに応じた最適な利?環境を提供できます。
ファクス文書の共有&破損・紛失リスク回避 ファクス関連文書のバックアップ(本体標準)
送受信文書や通信監理レポートの自動保管により、運用を大きく変えることなく問合せ対応の効率化や文書の紛失・破損リスク対策ができます。
受信ファクスを確実に簡単整理 せいとんファクス
受信ファクスを確実に転送することで、受信ファクスが紛失するリスクを回避します。
分かりやすいファイル名・フォルダ階層により、後続業務の迅速化ができます。