サウンドマスキングによる会話漏れの防止と感染対策	
		
	3密対策で情報漏洩の危険、サウンドマスキングで脱密した会議室を実現	
		
	導入目的	
	WEB会議の増加により不足した会議スペースを大規模な工事をせず確保をしたい。	
	会議室以外でもWEB会議を実施できる環境を構築したい。	
	密を避けながらも会話内容が漏れることを防止したい。	
		
		
	課題	
		
    - 	感染対策として会議室は出入口を常時換気しているが、室内から会話漏れが発生。	
- 	会議室の人数制限を設定したため、会議室不足になっている。	
- 	場所の不足により、オープンスペースでWEB会議や打ち合わせをしなくてはならない状況が発生している。	
	ご提案内容	
		
    - 	サウンドマスキングを設置し、様々な場所で簡易的に会話の情報漏洩を防止。	
	改善対応・ソリューション	
		
		
![]()
		
	サウンドマスキング × パーティション	
		
	オフィス家具とサウンドマスキングを組み合わせ、簡易的な遠隔会議空間に
	
![]()
		
	 
	
		
	出入口へサウンドマスキングを設置し、換気したまま会議室内を利用
	
		
	 
	
		 
		
	導入効果	
		
    - 	会議室の出入り口を開放し、換気したままでも情報漏洩の対策が出来るようになった。	
- 	急遽増設した簡易的な遠隔会議専用のスペースでも、サウンドマスキングで会話漏れが低減した。	
- 	サウンドマスキングを組み合わせた会議室レイアウトで、感染対策につながった。	
		
 
		
		
		
担当者からのひとこと		
		
 
		
		
		
		
	WEB会議の需要増により、多くのお客様で会議スペースの不足が問題になっています。	
	多くのお客様から会議スペースが確保できないのでオープンスペースでの打ち合わせをせざるを得ず、結果、機密情報が周りに聞こえてしまうというお悩みをお聞きします。	
	弊社では工事による会議スペースの増床や、1~2名用の置き型ブースなどの設置なども承りますが、お客様のご要望やご予算に合わせて、現在のフリースペースに簡易的なパーティションの設置とサウンドマスキングを組み合わせたご提案も行っております。	
	サウンドマスキングに関しては実際のスペースで検証しないと効果が実感いただけないため、実機でのテストにも対応いたします。	
	会議スペースの不足にお困りのお客様はぜひ一度、オービック オフィスオートメーションにご連絡ください。	
 
		
		
		
 
		
		
		
	お問い合わせ	
	事例紹介の一覧へ