「量産/個別生産」に対応するハイブリッド型の生産管理
ハイブリッド生産管理機能を装備した統合ソリューションにより「量産/個別生産」に対応
導入目的
事業規模が拡大し、今のシステムではより生産性を上げることが難しくなった。
複数の生産形態により様々なシステムが稼働しているのを一本化したい。
システムを一本化するにあたり、会計との連携を強化したい。
設計・開発情報を生産情報と連携したい。
課題
- 事業が拡大するに従い、様々な生産形態に対応するため現場での管理がバラバラになってしまっている。
- 生産形態によりシステムが異なるため、会計との連携に手間が掛かっている。
- 設計から売上までの流れが一本化できていないため、事業戦略が立てにくい。
ご提案内容
- ハイブリッド生産管理機能を装備した統合ソリューションの提案
- PDMのご提案
改善対応・ソリューション
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ハイブリッド生産管理機能を装備した統合ソリューション
複数の生産形態や生産管理方式・手配方式に対応できることでシステムを一本化。
また、設計・開発情報をPDM/BOMを介し連携。
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導入効果
- 1つのシステムで複数の生産形態に対応できるようになり、管理効率が上がった。
- 工程やライン事での混在や併用にも対応できたので自社に最適な生産管理システムが構築できた。
- 生管一体の体制ができ、大きく生産性が上がった。
担当者からのひとこと
複数の生産形態への対応はシステムが煩雑になるなど、多くの製造業様で課題となっています。
オービックグループでは、そのような課題をお持ちのお客様に、より生産性を向上していただくためのソリューションをご提案しております。
事業規模の拡大などにより、システムを一本化したいなど課題をお持ちのお客様はぜひ、オービックオフィスオートメーションにご連絡ください。
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