マンガでわかる電子帳簿保存法へのRPA有効活用

ソフト・ハードRPA

マンガでわかる
電子帳簿保存法へのRPA有効活用

オービックオフィスオートメーションは電子帳簿保存法への対応のソリューションとしてRPAの活用もご提案させていただいております。
特にユーザックシステムの『名人シリーズ』は奉行シリーズとの親和性も高く、おすすめです。
ここでは『名人シリーズ』による『電子帳簿保存法』への対応をマンガでご紹介します。

RPAの活用は電子帳簿保存法への対応の有効な一手です。ここではマンガでその流れを解説します。
とある製造業の経理部、ここではシステム管理がバラバラで人海戦術による作業を毎日残業で行っていた。
電子帳簿保存法(電帳法)の改正により全ての企業に対し電子取引について厳格なデータ保存が義務付けられ、この経理部でも対応が急務に!訂正・削除履歴(訂正または削除を行った事実と内容の確認)、相互関係性(帳簿記録と関連するほかの帳簿との整合性の確認)、関係書類(概要書やマニュアルを備え付ける)、見読可能性(ディスプレイ・プリンタでいつでも確認)、検索可能(日付、取引先、金額の3項目で検索)などの必要な要件も
電子取引のデータは必ず電子保存が必要となり、取引全部のPDF名に取引日付、取引先名、金額をつけて所定のフォルダに保存する必要が生じ、現場からはそんな作業ができる時間などない!という不満が噴出
改正電子帳簿保存法はRPAで解決可能!業務自動化、電帳法自動化、シナリオ、エラー対応、項目認識、スケジューリング~メールにはメール用の自動化ツールも。それが電子帳簿保存法に強いRPA『名人シリーズ』
『Autoメール名人』によりメール上のPDFデータなどを自動で電子帳簿保存サービス(クラウド)に保管
EDIに強いAutoジョブ名人により受注業務も自動化。担当者の残業もなくなり、定時で帰れるように。
業務自動化で営業の事務作業も減り、営業成績もアップ!

担当者からのひとこと
電子帳簿保存法への対応には電子取引の電子保存が必要となります。
また、その際は改ざん防止や検索可能な状態での保管など、満たさなければならない要件もあり、日々、膨大な量のPDFデータの整理保管業務が発生します。
このような定型業務には電子取引に強く、奉行シリーズとの連携実績の豊富なユーザックシステムのRPA『Autoジョブ名人』や『Autoメール名人』が特におすすめです。
『名人シリーズ』の導入をご検討の際はオービック オフィスオートメーションにお任せください。

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奉行シリーズの操作については下記をご確認ください。

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