情報漏洩事件の原因は従業員のWebやメールによる漏洩、印刷物やUSBメモリなどの記録メディアを使った不正な情報持ち出しによる内部的要因が約8割と多くを占めると言われています。
テレワークの導入や業務のDX化など、企業の情報資産漏洩リスクが高まる中、情報漏洩対策やIT資産管理は急務と言えるでしょう。
クラウド型IT資産管理+情報漏洩対策ツールで解決!
こんなことでお困りではありませんか?
テレワークをさせたい/実施しているが、PCでどんな操作をしているかわからず、社内と同じような情報セキュリティ対策ができていない…
従業員が「いつ仕事をして」「いつ仕事を終えたのか」状況確認ができていない…
時間外労働をしている可能性がある…
Excel・人手でのIT資産管理はもう限界...
持ち出しているPCは実機で情報を確認できない…
クラウド型IT資産管理+情報漏洩対策ツールが解決します!
Windows/Macなどの端末、印刷/Webアクセス/メール/USBなどのデータの出口をインターネット経由でまとめてログ収集、操作制御できます!
PC電源のON/OFF、ログオン/ログオフなど実際のPC稼働状況をログ収集、一覧表化。
タイムカードと付け合わせれば、勤務の実態がわかります!
PCなどのハードウェア、インストールされたソフトウェア、保有ライセンスとの付き合わせまで、SAMに沿った管理ができます!
製品の特長
主な機能
システム構成イメージ
下記は勤怠管理クラウドとの連携イメージです。
端末稼働状況レポート
就業管理システム※が管理する勤怠情報(打刻データ)を取り込み、PC稼動情報と併せて従業者PC別に稼働状況をグラフ表示します。
これにより、例えば退勤処理後にサービス残業を行っている従業者やPCの電源が入ったまま退社している従業者などを確認できます。
※すべての就業管理システムに対応できるわけではありません。