2024年秋よりはがきや定型封書の郵便料金が値上げされることが総務省より発表されました。
請求書を紙で送付する場合と比較して、電子化に置き換えた場合月200件発送すると計算すると、最大年間で発送経費40%、作業時間99%の削減が見込まれます。
郵便料金の値上げに対する備えとして、請求書業務を電子化するメリットについてご紹介します。
発行請求書DXクラウドでは、請求書を電子化し送付作業を自動化できます!

発行請求書DXクラウドは請求書をペーパーレス化することで、印刷・仕分け・封入・封かん・送付作業がなくなります。
紙の請求書を送付する場合と比較して、毎月の請求書発行の業務が格段にラクになり、さらにコストにおいても、月200件の請求書の発行を仮定すると年間40%の削減が見込まれます。

※OBC調べ:
■請求書発行 : 月200件(締め2回) ■業務担当者 : 1名 ■業務担当者の時給 : 1,800円 ■用紙代 : 2円/枚
■印刷代 : 14円/枚 ■封筒代 : 17円/枚 ■郵送代 : 110円/通 を想定した場合
ご利用中の販売管理システムでも請求データをPDF化すれば連携が可能に
奉行Edge発行請求書DXクラウドでは、ご利用中の販売管理システムから出力される請求書をPDF化し取り込むことで、連携することができます。
PDF以外にも、CSVファイルやAPIなどにも対応しているため、あらゆる販売管理システムとの連携が可能です。
