勘定奉行クラウド 個別原価管理編

奉行奉行クラウドソフト・ハード財務会計

概要

プロジェクト収支の把握スピードが格段に向上します!

  

1.いつもの業務をより速く・カンタンに

    従来の勘定奉行の機能に加え、さらに操作性を強化と自動化をプラスすることで、日々の業務を簡単かつ、よりスピーディに行えます。
 

2.会計システム一つで個別原価管理業務にも対応!

    原価管理を正確に行おうとすればするほど増加する配賦作業と、複雑な計算を自動化できるため、会計システム一つで手間をかけることなく正確な原価管理業務を行えます。
 

3.プロジェクト収支をリアルタイムに見える化

    日々記録された仕訳伝票からプロジェクト原価に関わる情報をリアルタイムに集計でき、原価低減や不採算プロジェクトの早期把握につなげることができます。



特長

プロジェクトの発足から進捗・完成まで基本項目を一元管理

プロジェクト管理に必要な基本項目として、請負金額や進捗管理、予定期間などを一元管理できます。また、サブプロジェクトの管理もできるため、工程管理など、プロジェクト単位にとどまらない、より詳細な個別原価管理を実現できます。





労務費の配賦を自動化
工数管理から配賦まで手入力不要で瞬時に完了


給与システムや勤怠システムで管理されている情報をインポートし、かんたんな操作で労務費配賦を自動化することができます。手入力が不要なため、労務費配賦を瞬時に行うことができます。



社員情報の取り込み

給与システムや人事システムからCSVデータで社員情報を取り込むことができます。



日報データの取り込み

勤怠システムなどからCSVデータで日報データを取り込むことができます。



労務費配賦の自動処理

取り込んだ日報データをもとに、労務費を自動で配賦できます。

進捗度に合わせた売上計上を自動化


あらかじめ登録された予算に対して実際に発生している原価から進捗度を自動計算し、プロジェクトごとの進捗に合わせて売上伝票の作成を自動化できます。




2021年4月以降から適用開始される
「収益認識に関する会計基準」に対応
    完成振り替えを行うタイミングで契約資産を自動形状でき、複雑な収益認識に
    関する会計基準にもきちんと対応できます。

プロジェクト別の予算管理に対応


プロジェクト別に予算を登録し、消化状況をリアルタイムに把握することができます。
複数の予算を保持できるため、修正があった場合も当初予算の情報を残したまま修正予算を管理することができます。


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